週刊文春

今日、久しぶりに週刊文春を読んでいたら、みうらじゅんさんのエッセイコーナーが始まっていて、その号で第8回だったのかな?「人生エロエロ」というタイトルなのだけど、読んでいたら一行目から噴き出してしまった。

「人生の3分の2は、やらしいことを考えてきた。」

ですよ、旦那。すっげえなあ。その切り出し、すっげええなあ。こういう書き始めが出来るエッセイストになりたいなと思った。この一言にたぶん第1回から第8回までの内容を、そしてこれからこのコーナーに書かれるであろう全てのネタを含蓄しているよね。宇宙的な広がりを持った一言だ。しかも、その後に続く話の面白さ。好っきゃなあ、みうらじゅんさん。

しかも、この「人生エロエロ(当然、人生いろいろのパロだと思われる)」の題字を書いているのが、武田双雲さんという。NHK大河ドラマの題字を担当した書家の方ですが、豪快な筆さばきで「人生エロエロ」と書いてある。え?武田双雲さんにこんなこと書かせちゃっていいの?という驚きと、込み上げてくる笑い。た、耐えられん…!