歩く人忘れる人

あっとお的なブログ、更新しました。『永久機関と歩き方』

最近、歩き方の先生見なくなったなあ。あの、ほら…、名前が出てこない。ムーンウォーク石井じゃなくて…、ソバッド川口…、ええと、SASUKE…はテレビ番組や、ほら、なんつったかな、あの腰ひねらす歩き方の…。まあ、いいや。思い出せん。

あの、思い出せないことをそのまま思い出せないままにしておくと、脳のボケが早まるらしいね。2階に上がって、「何しに2階上がったんだったかな…」みたいなことが増えてきてね、最近。いかんよなあ。一歩ずつ後退していって、思い出す瞬間を探している。一歩下がって、頭をひねる~。一歩下がって、頭をひねる~。一歩下がって、頭をひねる~。ダメだっ!出てこない!こういう時、ネットに頼るのも癪だから自力で思いだそうとするのだけど、思い出そうとすればするほど、記憶の深みにハマっていって、記憶が一種の誤作動を起こす。

「ひ」という平仮名がどうしても思い出せなくなってね、昔。しばらく考えた後で、本を見て「ひ」を確認したら、「こんな字あったけかな?」って思った。「ひ」という文字を思い出そうと呻吟した揚句、形が頭の中で変化してしまっていたんだね。記憶なんてあやふやさ。そして、ほら、この現象にも確か科学的な名称がついていたはずなんだけど、それも思い出せない。失われた記憶はどこへ行ってしまうのか?デューク更家!(ネット見ちゃった)